新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン

天草海部では、皆様に安心してプログラムに参加していただくように、プログラム実施時の新型コロナウイルス感染予防対策として以下のルールを設けました。なお、本ルールはスタッフや講師にも適用されます。
※このルールは状況次第で修正・加筆して参ります。
2020年5月25日現在

キャンプ時

・トイレ・流し台が設置されてあるキャンプ場を使い、こまめにうがい・手洗いをする。
・参加者に 事前にアンケート等で ハイリスク地域への出入り履歴の確認 を行う 。
・参加者の全員がプログラム当日朝自宅を出る前、プログラム参加受付時に検温してもらい、37.5度以上の発熱があるなどの風邪症状がある場合は参加を辞退していただく(その際の料金に関しては別途相談)
・プログラム参加者以外の人が集まるような公共の施設(管理棟やトイレなど)にはできる限りマスクをして行く、長居しない。
・同じテント内に宿泊するものは家族同士や同居人同士、プログラム前からの親しい者同士のみとする。
・各テントに消毒液を常備し、参加者は都度消毒する。
・設置されている消毒液・洗浄液には限りがあるので持参もお願いする。
・器具等については、使用前に消毒を行うとともに、参加者間で不必要に使い回しをしない。また直箸をしない。
・できる限り1m以上の距離を空け、正面を避け会話する。
・食事はできる限り火を通すメニューとする。
・個人が使う食器類(皿・茶碗・コップ・箸等)は使い捨てのものとし、捨てるときはビニル袋に入れビニルの口を縛って捨てる。
・食べ物は食べられる分だけ取り、長く食器に置かない。
・食べ残し等捨てるときはビニル袋に入れビニルの口を縛って捨てる。
・歌を歌うなど飛沫の飛ぶ行為はプログラムに入れない。
・その他、利用するキャンプ場の方針・ルールに従う。